2010年3月アーカイブ

私が思うインターネット広告の未来

インターネット広告って、定額常時接続がはじまった頃からの歴史だと思いますので、せいぜい十数年かな。まだまだ新しい広告媒体ですよね。
今までの広告について、私が利用してきたのは、ポイントサイトと言って、バナーなどの広告から、商品購入やサービス利用などのアクションを起こすと、利用者自身にもポイントがはいって、現金などに交換できるというものでした。そういうサイトから、いろんなものを買ってきたし、会員登録などもしてきました。
ただ、サブプライム問題からの不況で、数が激減したのを感じました。また、登録などコストのかからない広告の利用が多くて、ショッピング系はきついかも?と感じることもありました。
私が思う今後の未来ですが、口コミやバイラルで広まっていく被リンクを活用したSEO対策の重要性はますます感じますね。一極集中が激しい業界ですので、「一本立てる」ことが重要じゃないかと。
また、動画広告がますます多彩になってくると思いますが、モバイルPCやiPadの利用者も増えてくると思いますので、どんな環境でも快適に見られる広告作りをしてほしいなと、思ったりもします。

本格的にインターネット、ブロードバンドが始まって10年ちょっとくらいでしょうか?

インターネット黎明期のことは私もよく知らないんですよ。なぜなら、うちは最初のパソコンを買ったのが2003年という後の方だったから。

しかし、契約した会社のトップページが見えるようにしてもらってスイッチオンすると、当時のことですからトップページに到達するまでに相当時間が要りましたけれど、まず、クルマだったと思う、フラッシュのインターネット広告だったんですよ。
そのあとブログが多流行りしはじめると、アフィリエイトのバナー広告、さらにはブロガーに広告を書いてもらうクチコミなど、急速に広まって行きましたね。

そのインターネット広告の未来はどんなものなのかって・・ちょっと考えるのが難しいけど。

まず考えられることは競争率が激しくなるでしょうか。今の時代、テレビみたいにCMタイムを待つ必要がありませんからね。でも各ブロガーの持ちスペースにも限界があって、ランダム表示などの機能を備えているものもありますが、大抵は上から1つ目2つ目くらいまでしか私たち見ませんものね。それでその場所の取り合いになる。

では、目立つところに広告を移動させようという手段の発達もあるかも。
実際もう「ああ、今読んでる最中なのに」というところへ突然ドサッとあるいはフラフラと現れるタイプの広告、自動的にしゃべりだしてびっくりするブログパーツがあり、アピール度は高くなりますが「こうでなければ、という法則はないだろう」と言ってとにかく目立とうとするあまりしつこさを感じてしまいます。これでは印象が悪くなってしまいます。
だからそういった現れ方に新たに規制が設けられるかもかもしれませんね。

そう言えば最近出くわさなくなった、「わたしたち、双子!」っていうの。某社の開けると勝手に始まってしまうブログパーツ型広告、「またか!」。あれは本当によく聞きました。パーツ有効期限が切れたか、もしくはその規制を発行してくれたのかも。(おそらく前者)
あとはSEO対策で、今、この商品に対するPRをブロガーたちが書いています。って今でも検索ページのところに出ていますけど、これを大々的にやってくれたらな、と(これは未来でもあるし、個人的希望でもありますが)。

とにかく我ら、ブロガーはいい案件をこれからも知ってもらえるべく、書いていくことに精進してまいりますので、よろしくお願いします。

インターネット広告の未来について考える

インターネット広告の未来はどうなるでしょうか?
ネットはいまツールがどんどん増加しています。最初は普通に検索エンジンなどに広告を載せるのが主流でしたが、携帯モバイルの広告が次第に増えていきました。携帯は手軽にみる若い学生なども対象になっていることもあり、広告効果が高くなりました。また最近は特定のSNS(ソーシャルネットワーク)、ブログはもちろん、次世代のツールのつぶやきなども広告効果として進歩していっています。

いずれにしろ、新しい媒体にも積極的に参加してインターネット広告はひろまっていくのではないでしょうか。調べるほうは少々大変ですが。

あくまで予想ですが、これからは学生向け、社会人向けの広告は伝わりやすくなっているのでこれからは高齢者向けのインターネット広告が広まっていく気がします。年配で体が不自由な人もインターネットを使えば簡単に買い物ができますし、高齢者向けに広告ができたらいいと思います。

インターネット広告の未来は?

この10年でたけのこのように急成長した分野がインターネットであることを疑う人はいない。その中で、ネットの中で起こっている出来事をバーチャル世界から引き離して現実の世界につなぎとめておく非常に大きな変化に、決済が可能になり商業活動が広まったとくことがある。
商業活動が広まったということは、アドバタイズメントが普及することである、とアメリカの学者なら言うだろう。そしてインターネット広告は実際に未来をになう産業になると、大きな注目を集めるに至っている。それは事実データでも裏づけられることであり、事実ラジオ番組の広告費を抜きさって、新聞広告や雑誌広告に並ぶようである。技術の発展を考えるとされに進み、テレビ広告を抜くだろう。テレビ広告が収益の中心的な柱であるテレビ局の株式はまったく上がらず、次の世代の収益柱であるDVD販売の著作権に目の色を変えるというのが定着してきてしまっている。
ネットの世界は今後あまりに実際の世界と見分けがつかなくなる。そういったときに、商品への導きのルートを探すことは一つではない。今後は販促や商品の企画にも多くの技術用語が飛び交う世界になってゆくのだろう。

インターネット広告の未来は間違いなく明るい!

先日新聞紙面にも大々的に掲載されていましたが、ついにインターネット広告の市場規模が新聞広告のそれを上回ったんだそうです。これだけパソコンや携帯電話の所有者が国民の中に増えたのですから、それも当然といえば当然なのかもしれませんが、一昔前からすれば全く想像することさえ出来なかった驚くべき事態です。

そんなインターネット広告は、今後いよいよテレビ広告の市場規模を上回ることが目標となってくると思うのですが、個人的にはこの両者というのはどちらかといえば対決するというよりは、融合していくといった形でより発展していくんじゃないかなと考えています。実際、現在でもテレビでインターネット機能を備えた製品というのが販売されていますからね。

あと何年かすればこの両者は完全に統合されて、従来まであったテレビ広告の市場がインターネット広告の市場に編入されるといった形で、市場規模も両者を合わせたより巨大なモノとなることはまず間違いないでしょう。インターネット広告の未来は間違いなく明るいです!

未来のインターネット広告

今のインターネット広告といいますと、広告バナーやブログ記事などを思い浮かべます。
サイトやブログなどをみますと、広告がいろいろあることが多いですね。
インターネット広告もいろいろなものがあり、最近はアクセスすると大きくなり、しばらくすると普通のサイズになるものがあります。
あれは目を引きますね。
必ずなんだろうと見てしまいます。
ですが、ほとんど興味がない方が見ても、邪魔だと思われるだけです。
最近は、広告を見る方が、どのようなサイトを見てきたかから、その方に最適な広告を表示することができるようになってきたそうです。
このように未来の少ない費用で効果的な広告をすることができるようになるのでしょう。
最近は、テレビやラジオなどは見ず、情報や番組もインターネットで見るという方が多くなっているそうです。
インターネット広告は、将来ますます多くなってくるのでしょう。
インターネットではさまざまな情報を得ることができます。
そんなインターネットにあった広告がこれからも出てくるのでしょう。

インターネット広告の将来について

現在のインターネットサイトでは閲覧しているサイトのページの中にいくつかのインターネット広告が貼られていますが、どの広告もとてもきれいで、興味をそそるようなデザインになっています。以前ならただのイラストだけでしたが、それがアニメーションになり、そして今ではフラッシュや動画を使って、まるでテレビCMのようなインターネット広告を見かけるようになりました。今後はもっとすごいインターネット広告が登場するかもしれません。現在のインターネットサイトでは、自分が興味あるキーワードで検索すると、そのキーワードに近い広告も表示されるようになっています。関連付けることで広告へ誘導しようとする動きがあります。しかし、それだけではやはりアピールが足りません。これからのインターネット広告はもっとダイレクトにアピールするようになって行くと思います。文字だけの広告だとなかなか見ることはありませんが写真が表示されればついつい興味を持ってしまいます。検索結果ページにもきっと写真の広告がもっとたくさん出てくることでしょう。

インターネット広告の未来はこうあるべき!

おおくの人間は、新聞、テレビCM、雑誌、看板等などで一般的な広告は知っていることでしょう。

しかし、もう飽和状態のように思えます。何故なら、50年以上基本的な事は変わっていなく、人というものは変化を求めているからです。

その中でインターネットは、ここ10年で目覚ましい発展を遂げ誰もが関われるものになってきました。同時にインターネット広告も発展してきました。最初は今までの広告と同様に単なる広告でしたが、近年では多くの人が参加するサイトなどで特定のインターネット広告を出し流通させるというシステムが増えてきています。そのことで、一つのインターネット広告で大勢の人間が知り共有し新しい物流を生むことになりました。

これらから分かるように、インターネット広告は常に新しい物を発生させてきました。
今後未来でもインターネット広告は発展を遂げいろいろな物に介入していくと思います。例えば、昔からの広告の媒体である新聞、雑誌などです。しかし、同様に新聞や雑誌なども発展し今までとは違い電子版になっているかもしれません。すると、おのずとインターネット広告が活用されてくることでしょう。というより、こうあるべきだと思います。コストも安値で環境面にもいいですしね!

これからのインターネット広告の発展を期待していきたいです。

インターネット広告は未来どうなるのか

インターネット広告は今となっては凄く技術が進化し、色々な人の嗜好にあわせたサービスを表示したりできるようになりました。
もうこれ以上の進化はないのではと思われますが実は忘れているところがあるんですよね。
それはモバイルインターネット広告です。
実はモバイルインターネット公告というのはパソコンのインターネットの公告に較べるとまだまだ技術が低いそうです。
モバイルならではの制約などがあるそうですがしかしそういうところだからこそ今後がのぞめるのではないかと思うんです。
モバイル向けの公告もパソコン並に進化するとモバイルインターネットの利用者が増えます
モバイルは外出先からでも使う事ができるので外出してるユーザーをターゲットにした公告を特に集中して出せばいいのではないのでしょうか。
パソコンのインターネット公告もモバイルのインターネット公告もまだまだ進化していく未来があると思います。
モバイル公告がパソコン並みになってさらにサービスにアクセスしやすくなる未来をのぞんでいます。

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